山本浩司 1958年生まれ。ステレオサウンド社の月刊HiVi、季刊ホームシアターの編集長を務めたのち、2006年にフリーランスに。 HiVi誌、ステレオサウンド誌を中心に評論活動を行っている。 リスニングルームでは4インチ・コンプレッションドライバー、15インチ・ウーファー搭載機のJBL K2S9900をオクターブ(独)のJubilee PrepとMRE220のペアで鳴らしている。 ネットワーク再生は、トランスポートのルーミンU2miniのUSB出力をソウルノートのSACD/CDプレーヤーS3Ver.2につないで楽しんでいるが、つい最近、ソウルノートのマスタークロックジェネレーターX3を導入、その絶大な効果にシビれ、音楽三昧の日々を満喫中。 Artículos 1