Disarmonia Mundi
2000年イタリアで結成。02年に『Nebularium』でデビュー。04年発表の2nd『フラグメンツ・オブ・D-ジェネレイション』で日本デビュー。同作にはSOILWORKのビョーン・"スピード"・ストリッド(vo)がゲスト参加、デス声とクリーン・ヴォイスの対比、モダンなプロダクションで単なるメロディック・デス・メタルとは一線を画す音楽性を示し、日本でも好セールスを記録した。
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ディスコグラフィ
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Nebularium + The Restless Memoirs EP
Metal - Coroner Records 発売日 2009/01/01
16-Bit CD音質 44.1 kHz - Stereo -
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